巷で流行っているメスティンの自動炊飯
なぜか流行にアンチな私は、他のアイテムでできないかなぁと思っていました。

そんな中、ずっっと前から使っている固形燃料兼非常時用バーナーのEsibit(エスビット)から、アウトドア クックセット 1100mlという商品が2020年新発売されている事に気付いたのです。

これ

解説文を見ると、前半はフツーなのですが、最後に爆弾級の段落が。

アルマイト加工されたアルミ製クックセット。

1100ml のポットに固形燃料ストーブの五徳がセットされています。ポットは袋麺を割らずにゆでられ、バックパックに収納する際も無駄なスペースができにくい角形を採用しています。

目盛り(300/500/700ml)付きで、蓋はポットの縁に引っ掛けらるので蓋の置き場所に困りません。防風を兼ねた五徳はポットに収納可能です。収納時にハンドルを折りたたむと蓋を固定できるので蓋が不用意に開きません。メッシュバッグが付属しています。

固形燃料1個で簡単炊飯!(火加減は不要)

固形燃料1個で簡単炊飯!(火加減は不要)」!?

マジですか。
ドイツ製のクッカー。遠く離れたお米文化の日本で自動炊飯が可能とは・・・。買うしかない!!!って事でポチりました。


アマゾンだとギリギリ在庫あるかな。

ドキドキしながら待つ事数日。(北海道なので到着まで日数かかるんです)

じゃ〜〜〜ん!!!到着です。

上部のフタ付きポット(クッカー)、下部の風防付き燃焼室(=五徳)のパーツに別れています。

収納状態がこれ。(メッシュバックも付いてきます)

ポットの中に五徳入っています。

※五徳の中にポットではないので注意。

アルマイト加工が美しい
フタの周りは、吹きこぼれないように、折り返しがついています。
いや、だからこれドイツ生まれですよね!?
かっこいいわ〜Esbit。ほんとすき。
中を開けると、目盛りが刻まれています。便利。
フタの内側には引っ掛けられる金具がついています。
これが五徳(燃焼室)。真ん中に固形燃料を入れます。
ハンドルは折り畳み式。

で、自動炊飯のために必要なのが固形燃料です。

Esibtはそもそもが固形燃料がメインのアウトドアメーカー。
今は固形燃料が3種類の重量に増えて、少し複雑なので一旦整理しましょう。

4g 5g 14g

4g、5g、14g、27g(新発売)があり、何個入りかで細かく分かれています。ネットで購入する際は、グラム数に注意です。

・固形燃料スタンダード (4g×20個)
・固形燃料ミリタリー (14g×6個)
・固形燃料ミリタリー12タブレット (14g×12個)
・固形燃料5g ×16個 
・固形燃料27g ×8個 

※スタンダード以外は全て個別梱包
http://iizukaco.co.jp/product-category/esbit/ 輸入代理店公式webより

さて。
アウトドアに持って行く前に一度は家で試してみないといけません。

早速炊いてみましょう。まず用意したのは炊飯方法に書いてあった通りの、14g一個

炊飯方法

1:研いだお米をポットにいれ分量の水に30分浸す。
 目安
 米1合(約150g)水200ml 米2合(約300g)水400ml

2:エスビットの固形燃料ミリタリー(14g)1個に着火して火が消えるまで蓋を開けずに(約12分)待ち、炊飯後10分蒸らす。

※水温や気温、嗜好に応じて水の量、火加減を調節する必要があります。

文章を何度も読み返してチェックします。(失敗したくないですもの)

非常に有能なUNIFLAMEさんのシエラカップ で測ります。200mlの水に一号のお米をポットに入れます。

入れたらこんな感じ。

30分うるかします。

参考までに置いた、4gの固形燃料が上のやつ。結構小さい。
同じものなので、14g一個の代わりに4gを3個半入れても問題ないです。
着火!

あとは簡単。

待つだけ!!!!!

12分間ずっと炎見てました(笑

最後の方はグツグツ吹きこぼれそうになるので、上に重めのものを置いておきます。

火が消えたら、そのまま15分蒸します。

ど、どれどれ?


恐る恐る開けてみます。

いいんじゃないですか〜!!

お米が立ってる!!!!

底の方はわずかにお焦げも。
カレーを入れてみました!
秒で完食です!

で、五徳の方を見ると、固形燃料の燃えかすが少し残っています。
これは、ティッシュなどで簡単に取れます。(パラパラになる)

一方、ポットの底は、ススがついていました。

拭かないと手などにつくので、これも拭きましょう。
なお、拭いても取れない汚れが残るので、嫌な方は百均などの固形燃料がいいかも。


翌日!(笑

まだまだエスビットのクックセットを使いたい!という事で、今度は二合炊き&炊き込みご飯にチャレンジです!

確か本州の旅行で買ってきたお土産。

なんで二合かって言うと、このパックが二合だから・・・(笑
さて、炊飯方法を復習します。

炊飯方法

1:研いだお米をポットにいれ分量の水に30分浸す。
 目安
 米1合(約150g)水200ml 米2合(約300g)水400ml

2:エスビットの固形燃料ミリタリー(14g)1個に着火して火が消えるまで蓋を開けずに(約12分)待ち、炊飯後10分蒸らす。

※水温や気温、嗜好に応じて水の量、火加減を調節する必要があります。

二号だと400mlの水ね。

この鶏めしの出しはパウチタイプ。
水を400mlにはせず、300mlくらいにしてパウチの水分を入れてちょうどいいように調整しました。

説明文には、一号も二合も14g一つと書いてあるけど、信じられないので(笑)、14g二個投入しました。

点火!

水分が蓋のギリギリまであるため、グツグツ煮えていると垂れてくる・・・。

そのため、蓋を抑えるためにはまぁまぁな重さが必要になります。

終わった!

さすが煮込みご飯。美味しそうな匂いが漂っています。
我慢の10分。

どうだ!!??

焦げてない!

そして、超美味しそう!!!

綺麗にご飯に炊き上がりました!

ユニフレームのシエラカップで頂きます。

び、微妙に硬い部分もあるけれど、美味しい!

水が足りなかったのか、炊いている時の蓋の押さえが足りなかったのか。次回に持ち越し。

さすがに二合は多かったので、途中で味変。(一人で頑張って食べてます笑
味付きメンマ投入しました。

完食!
ほぼほぼ上手くいったし、焦げていないし、良いのではないでしょうか。

燃え越きたesibt固形燃料。汚れは軽く拭けばOKです。

時間をほぼ気にしなくて良い自動炊飯は、案外忙しいキャンプでは大活躍するのではないでしょうか。

サイズは少し大きですが、おすすめですよ〜



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