ソーラーパネル 試行錯誤記 〜どんどんW数が大きくなる
2026年春に購入したJackeryのポータブル電源1000Wとソーラーパネル100Wセットの記事はこちら↓に書きましたが、ソーラーパネルについてもう少し書きたくて。
昔からソーラーパネルのロマンが好きで、ちょこちょこ買っています。最初に買ったのは、メーカーも何も覚えていませんがキーホルダー型の手乗りサイズの小さなソーラーだったように思います。今思い返せば役立たずにも程がありますが”夢”はあったのです・・・。
- 製品紹介
2015年購入:GOAL ZERO Nomad 13 Solar Panel V2 (13W)





最初に本格的なソーラーパネルを買ったのは、モンベルで入手したGOAL ZEROの13Wでした。2015年ですからiPhone5あたり。高速充電やPD充電なんて登場前で5W充電しか無かった時代。そんなときの13Wは十分な出力を持っていました。
正確な商品名はSherpa 50 V2 Solar AC Kit というもので、13Wソーラパネル(Nomad 13 V2)と、50Whのバッテリー (Sherpa 50 Recharger V2)、そしてAC100がさせるインバーター(Sherpa Inverter V2)のセット品です。今考えても良い組み合わせだと思います。(さすがに販売終了)
このソーラーパネルは今も使えるのですが、バッテリー側が死んでいて使えなくなってしましました。コネクタが専用だったので全部使えなくなってしまいました。残念。
出力:最大13W
セル種類:単結晶シリコン型
エネルギー変換効率:17-18%
出力:USB出力 最大5W(5V、1.0A)
出力:DC12V出力 最大13W(13-15V、1.0A)
(Recharger接続用 8.0mmポート)
Guide 10出力 最大7W(6-7.5V、1.0A)
基本仕様 本体サイズ(収納時) 約273(W)×235(H)×25(D) mm
本体サイズ(使用時) 約470(W)×235(H)×25(D) mm
本体重量 約720g
2017年購入 バイオライト ソーラーパネル5 PLUS (5W)

パネルの周囲に凹型のフレームがあり、それを立ち上げることで簡単に自立します。オレンジの帯の裏側にバッテリーが内蔵されていて自動で充電されるお手軽商品。日光の角度を調整できる日時計(?)つき。
一応アマゾンリンク貼りますが、今ならもっといい選択肢あるはず。私はモンベル公式で買ったのですが、スペックはこちら
【サイズ】幅25.7cm×高さ20.8cm×厚さ2.4cm
【セル種類】単結晶シリコン型
【入力】MicroUSB経由(1W/5V)
【出力】USB出力(2.1A)
【パネル出力】最大5W
【内蔵電池】2,200mAhリチウムイオン電池(8W/3.7V)
【防水等級】IPX4 ※完全防水ではありません
【付属品】USBケーブル
外においておくだけで、勝手に満充電される2200mAhのモバイルバッテリー、というイメージ。今となってはUSB出力が10Wなので弱々ですが、バッテリーとソーラーパネル一体型の気軽さは断トツでしたね。ケーブルがないので外においていても気にならない。薄いしA4サイズと気軽なので、未だにいつの間にか荷物に入っていることが多いです(笑
2021年購入: POWER SHARK (30W 18V 1.66A)

GoleZeroの13Wだと少し足りないよね。。。とAmazonで購入したのが、30Wソーラーパネル。中華の謎メーカーで2025年現在Amazonには売っていませんでした。
社外製らしく変換プラグが5種類は入っていたりしましたが、4つ折りでコンパクトにたためるのでとても重宝しました。車のフロントガラスの内側にもいい感じで収まるので、効率が低下するのを理解したうえで長時間バッテリーに充電するのにも使っていました。
しかしほぼ同時期に購入したJackeryのポータブル電源700Wh製品につなげたらなかなか充電がすすまず絶句したことを覚えています。。。
最大電力:30W
変換効率:≧20%
DC出力:18V/1.66A Max
USB出力:5V/3.4A、9V/2.5A、12V/2A Max
収納サイズ:約 35 x 19 x 4 cm
展開サイズ:約81 x 35 x 2.5 cm
重量:1.15 kg
2024年購入:Victor BH-SV68 (68W)

30Wでもだめか。100W出すなら信頼のできるメーカーがいい。できればポータブル電源で使っているJackeryがいい。でも純正100Wパネルは私にはサイズが大きすぎる・・・と悶々としていた中、見つけてしまったのです。ビクターの68Wソーラーパネル。
まさかのビクター!?
実は調べに調べたところ、Jackery製品をOEMとしてビクターブランドで発売しているようなんです。サイトを見るとポータブル電源とかJackeryの色違いなだけじゃん!という商品が沢山。そんななか、まさかの本家Jackeryで展開していないソーラーパネルがあったのです。
それが68W!!。当時Jackeryにはオリジナルデザインの二つ折りの40Wと100W,200Wのラインナップしかなく、40Wは買い足すには小さいし、100Wの二つ折りはデカすぎて邪魔!という中80Wあたりでいい商品がないか探していたのです。
ビクターのホームページにはJackeryのポータブル電源と接続が可能という記載は一切無かったのですが、調べに調べて繋げられることを確認し購入したのでした。同時にラインアップしているビクターの100WバージョンがどうみてもJackeryと同じだったのが決め手です。
パネルタイプ 単結晶シリコンセル
最大出力 68W
変換効率 23%
定格電圧 22V DC
定格電流 3.09A
開放電圧 26.4V DC
短絡電流 3.36A
USB出力 【USB Type-C™】5V DC 3A(15W)※5【USB Type-A】5V DC 2.4A(12W)※5
動作温度 -10℃~65℃
収納寸法(突起物除く) 幅440mm×高さ540mm×奥行き40mm
外形寸法(突起物除く) 幅880mm×高さ540mm×奥行き20mm
質量(重さ) 約3.0kg
ポータブル電源への接続ケーブル(長さ) 3.0m(ケーブル直出し)
2026年 Jackery SolarSaga 100 Air (100W)

そして2026年。
ついに100Wのソーラーパネルを買ってしまいました。
正確にはには1000Whのポータブル電源とのセット販売で購入したのですが、決め手はやはりサイズ。
Airという名前だけあって4つ折りになっており、ビクターの68Wよりも小型!収納袋もついており非常に満足度高い買い物でした。
変換効率 25%
出力ポート USB-A出力 5V⎓2.4A
出力ポート USB-C出力 5V⎓3A
ピーク電力
STC(STC-標準試験条件1000W/m2, 25℃, AM 1.5):100W±5%;BNPI(BNPI-両面公称照度 前面1000W/m2,背面135W/m2, 25℃, AM 1.5):110W±5%
重量 3.2kg±0.2kg
収納サイズ 423.5 x 423 x 47mm
展開サイズ 1630 x 423 x 17mm
防水等級 IP68
ソーラーパネル大きさ比較 100W vs 68W vs 30W

収納時の大きさ。
左から、5W >> 30W >> 68W >> 100W
Jackery SolarSaga 100 Air がかなり小型コンパクトとわかります。

展開時の大きさ。 一番上が100W、左下が68W、右下が30W、靴の下が5W
100Wは私にとってちょうどいいサイズでした。おすすめ!