層雲峡オートキャンプ場にフリーサイト泊|これぞ北海道のキャンプ場|シャワーあり・面白コテージあり【北海道上川町】
さてさて旭川の少し奥、大雪山系黒岳へ一泊テント泊登山をして下山し、層雲峡温泉に戻ってきました。慣れない登山で身体はボロボロ。札幌まで帰る元気は残っていません・・・
バイブル、“北海道キャンピングガイド2026”で探してみると、層雲峡に快適そうなキャンプ場があったので温泉街から10分ほどの距離にある層雲峡オートキャンプ場さんにお邪魔することにしたのでした。(結果大正解!!!)
※"北海道キャンピングガイド2026"は2026年版で休刊とのこと。毎年買っていたので大変残念です
上川町 層雲峡オートキャンプ場
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- 〒078-1711 北海道上川郡上川町清川
- HP
- 札幌から 193km
+ フリーサイトは駐車場隣接で便利/トイレは高規格と中規格が混在 / ドラム缶コテージ!/シャワー5分200円
- 夜間は車の出し入れ禁止 / 熊よけの電気柵に注意 / 夜は冷え込むので防寒必須
結論:標高500mほどの高地にあるキャンプ場。フリーは予約不要。夏は最高!冬もやってます

黒岳に登って、泊まって、下山してきました!
相当堪えたので、早めに休みたいところ。

帰り道沿いにはいくつか良いキャンプ場があるのですが、一番近い層雲峡温泉街から車で10分弱の層雲峡オートキャンプ場に行ってみることにしました。初訪問です。

国道から川を一本渡ります。
これって結構重要だと思っていて、国道沿いのキャンプ場は正直車の走行音が聞こえてきて自然!という感じがなかなかしません。ただ川を挟むだけで川の音でかき消されて気にならなくなるですよね。

あれ?思ったより新しい??

でもなかった(笑

歴史あるキャンプ場を、雰囲気よくリニューアルしていました

ちょっとしたものなら、揃いそう。

お値段はこちら。私はフリーサイト利用なので、入場料800円+フリー500円の1300円。

入り口は21時〜6時の間閉鎖されるので注意ですが、”朝早い出発の方はスタッフにお申し付けください。”と書いてあったので絶対出れないということはなさそう。あと周囲に電気柵あるのでお子様注意です。
反時計回りに進む周回道路が走っています。中央にある川はほぼ存在しないので水遊びはできません。

なんか土管の形をしたバンガローがある・・・
気になる、気になるけれども疲れすぎて動きたくても動けないので、場内見学は明日にします。
フリーサイトに宿泊

フリーテントサイトがこちら。
広い!平ら!水場トイレ近い!(利用者も少ない!)
全てがベストでした。

駐車場もケツ付けできて最高過ぎる

ささっとテントを張って

ぐびっと行きましょう!
山登りに疲れた身体に染み渡る・・・

登山中にすれ違った方がザックに突っ込んでいたプリングス。羨ましすぎて購入(笑
本日の夕食となりました

昨日も黒岳石室で使ったNemo Tani OSMO 2Pで泊まります。

荷物は最低限なのでこれだけ。

雨は降らなさそうなので、フライシートをかけなくても大丈夫かも?と悩みつつ、やっぱり夜間15度くらいまで下がる予報なのでかけることにしました。

水を補給して

まだ17時ですが寝ます!!!
Z…z..z..z.z
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翌朝:8月の層雲峡キャンプの気温|夜は17℃まで低下

朝五時起床。
夜中は17度くらいまで気温が下がったようで、8月の北海道とはいえ寝袋は必須だったようです。(横のジッパーは開けていました)
20年以上使っている、モンベルの#3化繊綿(エクセロフト)寝袋は全く問題なく使えるので、防水版に買い換えたくても買い換えられないのが悲しい笑

一度も起きずに爆睡しておりました。
疲れもだいぶ軽減されて身体が復活した感じが強い。

知らないうちにバイカーさんが2組いらっしゃってました。

さて朝食です。

いつものホットサンドですが、今回は変わり種として、イワシ蒲焼とポテトサラダ。

ありだな。

8時過ぎに通り雨が来るとの予報だったので、ご飯食べ終わったら、即撤収開始です。

昨晩泊まった黒岳石室のテント場が細かい砂だったので、グラウンドシートが汚れまくり。時間があったのでウェットペーパーで軽く拭いて掃除。

こんな感じ。火山灰のような細かさ

撤収完了
層雲峡オートキャンプ場を場内探索
それでは場内探索に出かけましょう!!

改めて場内マップ。今いるところは、左側のフリーテントサイト利用者専用駐車場。
ここから反時計回りに場内路を歩いていきます。

これがキャンプ場の外側をぐるっと覆っている電気柵。

川を挟んでフリーテントサイトの横にはバンガロー。

パーソナルスペースたっぷり。
オート区画サイト

利用者がいたので、遠くから。オート区画サイト全景。12組分あります。

ここは手前の3組分のスペース。手前からNo10,No11,No12

オート区画サイトにある炊事場。
特にオート専用では無い模様。

フツーに使いやすそう。

オートの横にあるトイレ。(中は未確認)

そしてこれが一番目を引く通年型コテージ。

何組か利用されていました。設備も綺麗だし、使ってみたい!

すぐ横には、リニューアルされたばかりの屋内炊事棟(左側)と屋外炊事場&休憩スペース(右側)がありました。

テーブルは争奪戦ですかね

びっくりしたのが左側にあった屋内炊事棟

中が・・・。中が綺麗すぎる・・・。汚れた靴では入れない・・・(笑

キャンプ場にあるようでなかなかない、電子レンジが置いてあるのはポイント高し。

トイレも

ホテル並み。

狭いですがU字コンクリートがあるのがキャンプ場の心意気を忘れていな証。(何言ってんだか

そして、手前の小さな川(?)を渡ると・・・、立派なキッチン棟&ランドリー・シャワー棟が見えてきます。
シャワー・コインランドリー

上川町らしいウッディな建物。

やっぱりもうこれホテルじゃない?清潔な洗面台とコインランドリ、シャワールームが揃っていました。







で、なんでこんなに高規格かというと、このキャンプ場、”週末移住コテージ”という取り組みを行っています。
写真に写っている5棟はそれ専用の建物。大人2〜4人用一泊7500円/一室(2026年夏シーズン)で利用できます。

中はこんな感じで、2段ベッドとリビングエリア、土間があり、シンプルながらゆったりとした造り(by 公式HP)です。寝具は無いので持参ですが、暖房もあり、楽しそうですね。

そのため、週末移住コテージ専用のガス台付共用キッチンも準備されていたりします。冷蔵庫もある!
ここまで快適なら、キャンプが得意ではない方でも納得かも。ホテルとバンガローの中間的な位置付けですね。

ということで、車を停めているフリーサイトに戻ってきました。
層雲峡オートキャンプ場は、どんなキャンパーにも過ごしやすい充実したキャンプ場だと思いました。

また来ます!
寄り道だらけの帰路

昨日登った黒岳を見つつ

北海道民なら名前だけは知っているアイスパビリオンに行ってみたり





きのこの町、愛別町で

きのこ三昧の天ぷら食べたり


2026年10月で閉館になるという、新十津川のグリーンパークでお風呂に入って



帰宅しました。
さて、次はどこに行こうかな!!!


