2026-07 然別峡野営場 〜国立公園、電波無、秘湯 鹿の湯を楽しむ
暑い。
北海道は7月が暑い。
札幌は連日30度近くクタクタです。
キャンプは行きたいけれど汗だくキャンプは嫌なので()、例年涼しいキャンプ場を探しています。2025年は道北の初山別、2024年は道東の屈斜路湖でしたし、2023年は道北の天売島・焼尻島・苫前でした。
今年は、標高を上げるべく大雪山国立公園内の然別峡野営場に決めたのでした。初!
鹿追町 然別峡野営場
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- 北海道河東郡鹿追町幌内然別峡 (帯広の上)
- HP
- 札幌から 208km
- 一泊250円
+ これぞ北海道の野営場 / 秘湯鹿の湯は適温でびっくり。長いできる
- 7月1日から9月末日まで / 道は比較的整備されている / 電波なし(softbank)
結論:夏はここ。
ひさしぶりの新規開拓キャンプ場。しかも”野営場”とあってテンション上げ上げでまずは帯広へ。

然別峡野営場へは、札幌〜帯広と移動したあとに、少し北上します。

付近は大穀倉地帯。トウキビが収穫を迎えていました。

買い出しは鹿追町にあるスーパーへ。コープとフクハラが隣接して経ってたのでどちらを利用するか一瞬悩みましたが、帯広資本のフクハラで買い出しです。(規模は小さかった)

北海道らしい道をひたすらドライブ。

ダムを超えたところから、舗装はされているけれどクネクネ道を行きます。

そしてたどり着いた道の突き当り。
川岸には目指すキャンプ場らしきエリアが見えてきました。

駐車場が見えてきました

然別峡野営場到着です!!!
携帯の電波は入口ならギリギリあるかなぁというところ。

こちらが管理棟。17時すぎでしたが、管理人さんがいらっしゃっしゃいました。

国立公園内であり、熊も出る地域なので、しっかり予習が必要なキャンプ場です。
・水は沢水なので、飲食付加。持参が吉
・電気はあるけど発電機らしいので、夜は基本真っ暗
・焚き火禁止
・車両乗入れ禁止

250円払って名簿に記入します。

で、あとから知ったのですが、川沿いに温泉が湧いているらしく、鹿の湯ってのが有名らしい。あとで人がいないときに行ってみることにします。

テントエリアは橋をわたってから。リヤカー必須です。
右側の河川敷にテント張りたい。

看板にもあるということは、毎年この期間のみ開設しているでしょうね。

とりあえず、下見で場内を歩きます。






トイレは結構きれい。
ただし、いろいろトラップがあり、小便器でも自分でペットボトルの水を使って流します。
手洗い場も沢水なので、飲水注意。エキノコックスがいますからね。

奥の方に行くと、特徴的なエゾマツが並んでいました。枝が地面に近いところから生えていて不思議。
雪深い場所だからでしょうか。

途中、炭捨て場がありました。焚き火は禁止ですが、炭火はOKです。

至るところにベンチが設置されており、使いやすそうなキャンプ場です。

キャンプ場の突き当りに炊事場があります。

冬季の厳しさを物語る、立派な屋根。

ここの水も、沢から水を引いて奥のオレンジタンクから水をだしているようです。

炊事場の横には、鹿の湯へ通じる道がありました。
とりあえず、明日朝かな。

この日は3組ほどいらっしゃいましたが、私は一番手前の川岸のエリアが気に入ったので、ここにテントを張ろうと思います。

貸しリヤカーはありますが・・・

先日購入したDODのカートを試したく、載せるだけ載せて出発です!
※これ花岡車両フラットカートのOMEですが、どこのメーカーも同じですね。信頼性高く便利ですよ!

この下り坂でひかかってしまい、荷物半分落下(笑
滑り止めやら固定紐やらを工夫しないといけないようです。次回の課題!

川沿いで、木陰があり、まわりから断絶されていて、車が見えない、こちらに決定!

振り返ったところ。
駐車場がきれいに隠れて見えません。

どん!

出発が遅く、もう18時過ぎ。軽く夕食を食べちゃいます。
フクハラオリジナルのチキン南蛮。

冷えていても美味しいですが、温めると酒のツマミに最高です。

マカロニサラダも食べつつ・・・夕食終了!(笑

ランタンを灯しながら、夕暮れを楽しむ。

雨も降ってきたので、寝ることにします。
お休みなさい
Z…Z
z..
z
z.z.

翌朝。

3時台に目覚めてしまいした。
北海道の朝は本当に明けるのが早い。

今回のキャンプは2日目が本番。
ひたすらのんびりする予定です。
携帯電波もないので、デジタルデトックス!

目の前の川から、水流のぶつかる音が聞こえてきて心が落ち着きます。




起きてから秘湯に何時頃行こうか悩みます。行くなら他人の入っていない時間がいいなぁと悶々と考えていたら、

お腹がなったので、とりあえず朝食を食べることにしました(笑

今日もホットサンド。

マカロニとチキン味噌カツ。うま〜〜〜

お、対岸にエゾシカ。
食べ物はあげないよ!

2枚目はちょっと味変して、おやつのベビースターラーメン丸ってのを入れてみました。スナックを入れるのは反則ですが美味しくなるんですよね!

コーヒーを飲みながらのホットメーカーサンド。これ、私のキャンプ定番朝ごはんです。

最近調子の悪いストームブレーカー。修理に出さないとと思いつつずるずる・・。
青い炎がすぐ出なくなるです。一度修理に出したのですがあまり改善されなかったので、バーナー部分だけでも新品交換してほしいところ(もちろんお金払います)。一式買ったら3万円。でも2018年から10年近くメインで使用しているので、満足している製品には間違いありません。

ちょっと片付けて、鹿の湯に行ってみることにしました。
入る予定はないのですが、場所は見てみたい。念の為着替えは持っていきます。

大きな三角屋根の炊事場の横に鹿の湯への道があります

川沿いに降っていくと・・・

なんか奥で湯気が立っているじゃないっですか。
って、ここどうやって通るんだ???流木は不安定そうなので、さらに左側の岸を駆け抜けて濡れずに渡れました。

そしてたどり着いた秘湯 鹿の湯
いや、凄いねこれ。野湯っていうんでしょうか。着替えスペースなどありません。
ただただ雄大。

ちらっと冬に温泉入っていたBlogみましたら、こっちっぽい。

すごく硫黄の香りがして私の好きな温泉。試しに指を入れてみると・・・・
適温!!!!!!
なぜ?!?!?!
すごく入りたい。

ベンチに服を脱ぎ捨て・・・

入ってしましました。鹿の湯。
私的にすごく適温。(ちょっとぬるめだけど長く入っていられる39度あたりのイメージ)
周りは大自然。自分一人だけの湯、大満喫です。

思ったより長く湯船(?)につかっていました。
いや〜最高でした。

テントに戻ってきて

ひたすらKindel読書

20年位以上前にドイツで買ってきたme°ru’というブランドの折りたたみ椅子

足おきに最高なんです(笑

お昼は軽く焼肉。タレはプチットタイプの小分けが売っていたので同時購入。便利な世の中になりましたね。

EVERNEW社のNICKTSUCAM(肉つかむ)という超小型トングで焼き焼き。

UNIFLAME社のシエラカップに入れてもぐもぐ。
うまうま〜〜〜

今回飲み水がないので、持参したアメリカのアウトドアショップREIの1.5Lウォーターボトル。ナルゲンコラボなので、信頼性は抜群。

そんなこんなで、もう夕方。

名残惜しいですが、撤収です。
もう一泊したかった・・・。

車に荷物積んで

帰ります!

途中、音更のインデアンカレーで

トッピングのBIGメンチカツ・カレーを。

メンチカツデカいな!?
美味しい美味しい。ご馳走様でした。

冷凍のインデアンルートインデアンまんを購入して帰宅します。

次はどこに行こうかな〜!!




