2020年!初キャンプはなんと津軽海峡を渡ってしまいました!本州スペシャルが始まりますので、しばしお付き合いください。有名場所を訪れましたよ(笑

そもそものキッカケは車を買い換えることになり(15万キロ超)、最後に長旅をしたいなぁと思っていた事でした。それと同時に新潟燕三条にあるスノーピークHQキャンプ場に行ってみたいなぁとも思っていて、ふと気づいてしまったのです。キャンプ道具持って車で行ちゃえば良くない!!?

2,300kmのドライブ旅行の始まり始まり〜


長岡市おぐに森林公園

  • 新潟県長岡市小国町上岩田208
  • 0258-95-3161
  • おぐに森林公園公式HP
  • 札幌から約974km
  • トイレ:キレイ。(博物館の中)
➕ 温泉間近 / 静か / 車乗り付け可能
➖ 狭い・・・。(冬季限定)
結論:ぜひとも夏に訪れたいキャンプ場。冬も営業してもらって大助かり!

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個人的メモ
・台風並みの暴風でスノーピークHQ閉鎖され
 必死で探したキャンプ場
・冬にキャンプできるだけ大感謝。新潟付近で他に冬キャンプできる場所ほぼ皆無
・管理人さんとても優しかった
・スペースは狭い(冬場専用場所)


まずは北海道の玄関口、苫小牧のフェリーターミナルへ。仕事終わりで向かいます。
乗るのはシルバーティアラ。23:59苫小牧発、八戸7:30着。寝るのに丁度いい船です。
寒いけど、船のデッキには行かねば。フェリーならでは旅情が湧いてきます。
船内はとてもスタイリッシュ!
一番安い二等船室も広々快適。今は個別に分かれているんですね。上に荷物置き場も
通路にはずらっとテーブルが。飲食休憩大活躍。
さて、今回泊まった部屋は、ちょっとグレードアップした2当寝台Bです。

二段寝台ごとに区画分けされていて、ある程度プライバシーが保たれます。ロッカーも階段下にあってすぐ手が届く範囲。

今回の旅では、下船後ず〜〜〜〜っと車の運転をしなければならなかったので、7時間半という乗船時間いっぱい寝たかった、そこである程度区切られたこの寝台を選びました。

この日は空いていたので、いびきも聞こえず爆睡できました!(耳栓用意は必須

船はまっすぐ八戸港へ・・・。
翌朝。接岸。下船。

下船待機中に調べた朝から営業しているお店へ。
下船開始は8時前なのでチェーン店以外やっていない思ったら、ローカルの海鮮食堂を発見!しかも有名店らしい!

「みなと食堂」6時〜 〒031-0812 青森県八戸市湊町久保45−1

北海道ではなかなかお目にかかれないメニューがずらり
ヒラメ・エンガワ半々漬け丼1300円。うますぎる・・・。
で、食堂があるのは陸奥湊駅前にある古い商店街で、いろんなお店があってちょっとぶらぶら。(駐車場は商店街にあるのを利用)
え?なにこの期限切れとか間近のやつが激安になっている店!!(大量購入
市場だけど、一般人入って良いのかなぁ
一軒ごとにふか〜〜い通路があり、
中はこんな感じ。楽しい!
バストゥミ購入!なんだこれ!(嬉
買うだけ買って、八戸自動車道〜東北自動車道へ。岩手山を越え、
仙台で一度高速をおります。食通にお勧め頂いた仙台の牛たんやさんで
ほっぺたが何度も落ち、
北海道にはない家具屋さんで、
内装のシャレオツ具合にビビりながら
夕食を食べ、
おみやげを買い・・・(これ本当に美味しい!!具の9割牛タン!)
(amazonにあった・・・)
仮眠を取りつつ650kmほど走って着いたのは新潟市!

(新潟に直接フェリーで向かえば・・というツッコミは却下しますw)

昔の先輩に聞いて教えてもらった新潟市名物
バスセンターの黄色いカレーを食べ、

佐渡ヶ島に渡ろうと思ったのです。

え?全便欠航?まぁ風強いしなぁ。

佐渡ヶ島から帰ってから行こうと思ってた新潟県三条市にあるスノーピークHQキャンプ場に先に行くかと思い、とりあえず電話したら・・・。

強風のため、本日閉鎖

へ?
マジすか。

ホテル取ろうにも、まだ午前中9時前。ほぼ徹夜で運転してきているので早く体を休めたいけどチェックインまで時間がありすぎる。そして調べたら値段高い・・・。

やっぱキャンプだなぁとGoogle Map様に聞くと、この冬期間新潟市付近で営業しているキャンプ場はスノーピークともう一箇所のみ。マジで?キャンプ道具先進地域と思っていたけど、冬キャンプ需要は全然なさげ。とりあえずそのもう一箇所、「長岡市おぐに森林公園」に電話をかけます。

・・・「営業していますよ〜。ただ雨が降って少しぬかるんでいます」

との嬉しいお答え。

長岡市だと90kmほど内陸側に戻るけど、泊まる場所が無いよりはマシかなぁと考え、向かうことにします!

とりあえず時間はあるので、新潟っぽいもの買い出し。
寄ったのは新潟ふるさと村
寒いから甘酒は欲しいよね〜〜
美味しそう!
な、何?オータムポエムって・・・。
買ってみるか・・・。
おぐに森林公園キャンプ場に行く途中、あの!燕市を通る事に気が付き、調べると、金物系のアウトレットがあるじゃないですか!!!
金物を色々と衝動買いしてしまいました・・・。自家用車だからできる贅沢!
下道を走り、看板が見えてきました。
本州っぽいなぁ
道路真ん中にある融雪パイプ?が目新しい。
集落を抜け、畑の向こう側に
森林公園を見つけました。まずは養楽館という名の温泉施設に向かいます。
ちょっと晴れました!
ここで冬キャンプの手続きをします。
食堂もありますよ!
申し込み。北海道から書かねば・・・。
キャンプ代金なんと500円!!(冬期間
冬サイトはふたつありますが、今回は右上のほう。
夏季ならば、広い土地にキャンプ場が広がっている、緑豊かな場所のようです。
こちらが売店
地元っぽい食材もあれば
キャンプ用品もちゃんとあります。
数は少ないけれども、
ポイントを抑えている品揃え。
超絶きれいな薪。500円。え?500円!?買います!
申込みも終わり、とりあえず夏季用サイトを覗きに行ってみます。
急な斜面を登ると
広いキャンプ場が。
これは夏いいなぁ。
冬は渡れません・・・。
炊事遠足とかでも使われそうな雰囲気でした。
で、養楽館に戻り、
このスロープを上り、黄色い建物の後ろ側に行くと・・・

キャンプ場所です。

え?

ここです。(笑

雪が激しくなってきたため、
急いでテントを張ります。
じゃん。どんな場所でも、張っちゃえば気になりません。
で、今夜は大荒れの天気。台風並みの暴風予報です。
すべての角に張り綱をつけます。特に風上側はしっかりと。
テントを張っていたら、まさかのソロキャンパーさん来場!
私と同じくスノーピークHQが閉鎖されたため、避難してきたそうです。
(この建物がいい味出していますよね・・・。)
左側の扉が水場、右側の建物にトイレがあります。
ドアを開け、
体育館みたいなところの右下に水場があります。
ここ。別に凝った料理はしないので、水だけ2L汲みます。プラティパス便利。
次はトイレ。照明がつかないので、ランタン必須。
外観に比べ、中は普通。
必要十分。
普通。
建物自体は「おぐに紙の美術博物館」だそうです。
なかなかシュールな絵だなぁ。

のんびりしていると、キャンプ場管理人さんが来られて、少しお話。
「本当にキャンプしますか?相当な強風の予報なので張り綱とか大丈夫ですか有りますか?危なくなったら避難してくださいね。」など、親切にして頂きました。感謝感謝。

テントに引きこもってしまえば大丈夫のはず。
今回の枕とマットは、両方ともモンベルの空気タイプ。コンパクト&軽量が一番大切。

黄色いエアーマットは150cmしかないコンパクトタイプなので枕部分が足りないのですが、ホックで別売りの枕をつなげることができます。寝ていても枕が動きません。実際に寝るときには、枕の上にタオルを敷いて寝ます。

午後三時も過ぎてお腹ペコペコ。購入した食材たち。

とりあえずビール!
八戸から仮眠を取りつつ走りに走った650km。お疲れさま!自分!

八戸の市場で買ってきたサバのバストゥミを酒の肴にしてビールぐびぐび。旨い!

ひたすら眠たいのですが、

茹でて醤油orマヨとPOPには書いてありましたが、お湯を沸かす労力がもうない・・・。

しかも天気が悪く強風でテントが歪みまくります。バーナーは危な過ぎて使えません。
次はごまどうふ。
タレつけるだけ。もぐもぐ。
ホッキのサラダで〆。
若干寒いのでハクキンカイロを仕込んで寝ます。。。(限界
ZIPでも同様の製品あり

Zzz..z..

Zz.z.ZZ


z.z


z.zzz.zzzz.Z


Z..

夜中。暴風に何度か目を覚まします。
テントバタバタ、風びゅーびゅー。

ノイズキャンセリングのイヤホンをつけていてコレですから・・・。

お隣のワンポールテント、ペグが抜けたようで、打ち直している音が。大丈夫かなぁ。
暴風が収まったのは明け方。
今度は雨が降ってきました。
あ、雪になってる
何度目かの二度寝。
寒いのと、濡れたくないので 寝袋 on SOL Escape Pro ViviL。
そろそろ起きようかな。
そこまで積もっていないようで一安心。お隣もテントの形は保っていたので大丈夫そう。
今回のキャンプ旅行の直前、実は準備していたものがありました。

これはバーナーの足なのですが、ステンレスのテーブルに置くと滑る滑る。
そこで耐熱シリコンチューブを差し込むと滑り止めになって便利という小技があることを知り、早速取り寄せたのでした。

キャンプ場でつけるあたり計画性のなさを露呈していますが(苦笑)、案外スルッと簡単にはめることができました。

数百円と安い!送料のほうが高い・・。
こんな感じで三本の足にはめて完了!200〜400円程度の出費で絶大な安心感を得られますよ!
標準で付けてほしいレベル。

お腹も減ってきたので、朝ごはんを作ります。まずはハンバーグを温めます。

(これはシリコンチューブはめたバーナーではなくて、岩谷のジュニアコンパクトバーナー。今回は二刀流なのです)

チーズinバーグ。やばい〜。美味しい〜
このチーズinバーグ、二個入りなので、もう一つはいつものバウルー!
ホットサンド完成!分厚すぎて形が少し崩れてしまいましたが、美味しい
食後のデザート(甘酒)
締めのコーヒー。落ち着く・・・。
昨晩の悪天候が嘘のようです。
ん?
なんかフレーム歪んでる・・・。強風浴び続けたからなぁ。
マットも少し浸水。いや、結露かも。

暴風に一晩耐えたニーモのテント。さすが山岳用&ソロテントです。
あの風では、ファミリー向けの大型テントはほぼ全て歪んだり折れたり倒壊したと思われるので、スノーピークHQの閉鎖は大正解でしたね。

では撤収開始。2Lの水、半分くらいしか使わなかったなぁ。

頑張ってくれた細引き達。長い状態で買っておいて、現地でナイフで丁度いい長さに切るのオススメです。
ロープはまとめ買いして切っておくのが吉
畳んで、
撤収完了!
冬キャンプの楽しみといえば、温泉です!
JAF割引、タオルレンタルはありがたい!
営業時間。

湯船はひとつだけでしたが、いいお湯でした!

そしてここの休憩室、椅子がアウトドア用のがおいてあって、さすが!です。

では、新潟方向に向かいます。気温は6度くらい。

新潟といえば、タレカツ丼。美味しすぎるので新潟県に来るたび必ず食べています。今回はgoogle mapで調べた長岡市にあるとんかつ太郎 笹崎店へ。

メニュー豊富!
これこれ!
見た目は地味なのですが、衣にタレが染み込んでいて本当に美味しい。なんで札幌に提供しているお店ないんだろう・・・。(訓子府にはありますw)

さて、次はどこでキャンプ・・・

次は
Snow Peak Headquarters Campfield行くよ!!!

(スノーピーク HQキャンプフィールド(燕三条市) 記事製作中!)

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